SOLVEビジネススクール説明会 ブリーフィング

公開日:2026/11/04

1. イントロダクション(ビジネススクールの概要)

【SOLVEビジネススクールが提供する本質的価値】

単なる「目先の就活対策」に終始するのではなく、コンサルティングファームや外資系金融機関などで入社後も一生通用する「ビジネスパーソンとしての本質的な思考体力と成長」を磨く場所——それがSOLVEビジネススクールです。

SOLVEは2019年、当時の就活生(21卒)からの「一緒に就活支援コミュニティを立ち上げてほしい」という強い想いを受けてスタートしました。設立以来、受講生の皆様の努力と成果に支えられ、現在ではトップ企業への内定において確固たる実績を誇っています。

  • 外資系戦略コンサル:27卒ではマッキンゼー、BCG、ベイン・アンド・カンパニーでもそれぞれ5〜10名(1桁後半)が内定を獲得するなど、トップファームへ多数の学生を送り出しています。
  • 外資系投資銀行:米系投資銀行の投資銀行部門(IBD)においては、毎年全内定者の約4分の1から3分の1がSOLVEに所属者しています。さらにIBDのみならず、GM(グローバル・マーケッツ)、トレーダー、ストラクチャリング、リサーチ、オペレーションズ、クオンツなど幅広い部門で内定者を輩出しています。
  • 総合商社・デベロッパー:大手総合商社やデベロッパーへの内定者も多数輩出しており、支援体制をより一層強化しています。

本ドキュメントは2026年5月に実施された説明会の内容に基づいておりますが、11月・12月開催予定のビジネススクールもほぼ同様に執り行う予定です。なお、説明会後半の質疑応答(Q&A)・個別質問セクションは録画されていません。従いまして、本ドキュメントにも含まれておりません。

次のセクションでは、SOLVEがこれほど高い成果を出し続けている根底にある「スクールの目的」と、他にはない「思考法の特徴」について詳しく紐解いていきます。

2. SOLVEビジネススクールの目的と特徴(目指す姿勢と思考法)

SOLVEには、就職活動に特化した「SOLVEキャリアコミュニティ」と、より汎用的な能力開発を目指す「SOLVEビジネススクール」の2つの支援形態があります。それぞれの違いを整理したのが以下の比較表です。

SOLVEのエコシステムにおける位置づけ。SOLVE Communityは就職活動対策に特化し1-on-1メンタリングで選考突破・内定獲得を目指す。SOLVE Business Schoolはビジネスパーソンとしての根本的な成長を目指し、グループワーク・実践形式のジョブ対策を行う

11月・12月開講期の特別カリキュラム編成

SOLVEビジネススクールは通常、「第1クール:思考法」「第2クール:イシュー別アプローチ」「第3クール:ビジネス知識(財務等)」というステップで展開しています。今回の11月・12月開講期においては、受講生の皆様が短期集中で最大の成果を得られるよう、「第1クール(思考法)」の特別集中カリキュラムとして実施いたします。

学ぶべき思考法とカリキュラム。第1クールは中核となる思考法(網羅的構造化、仮説思考、論点思考、ファクト・ロジック、示唆)、第2クールはケース・ジョブ実践(売上向上、利益改善、新規事業開発、生産能力不足への対応策)

講座で身につくコア思考法

本スクールでは、ケース面接やジョブの現場はもちろん、社会人になってから武器となる思考法を体系的に習得することを目指します。

  • 網羅構造化:複雑な事象を漏れなく重複なく整理し、全体像を正しく捉える思考法
  • 仮説思考:膨大な情報に溺れず、迅速かつ効果的に問題解決へとアプローチする思考法
  • 論点思考:解くべき本質的な問い(論点)を的確に見極める思考法
  • ファクト / ロジック / インプリケーション / インパクト:事実(ファクト)と論理(ロジック)に基づいて深い示唆(インプリケーション)を導き出し、ビジネス上の影響(インパクト)を最大化する分析思考

これらの思考法は、売上向上や利益改善、新規事業開発といった典型的なケース課題に加え、マッキンゼー等で出題される「網羅的・構造的な整理」を求める難関課題や、BCG等で頻出の「業界構造分析」においても、ブレない思考の軸として威力を発揮します。

それでは、これらの高度な思考法をどのようなプロセスで無理なく学習していくのか、具体的な「カリキュラム構造」と学習のステップをご紹介いたします。

3. カリキュラム構造と学習の3ステップ

SOLVEビジネススクールでは、長年の運用と改善を経て磨き上げられた「インプット・宿題・実践」の3ステップサイクルで学習を進めます。本プログラムは、選考を通過された優秀な受講生が集うため、互いに高め合える非常に刺激的な環境となっています。

  • ステップ①:オンデマンド講義の視聴(基礎理論のインプット)
    • キャリア学習サイト「インプロキャリア(InproCareer)」内のウェビナー記事(全6回程度)を活用します。
    • 網羅構造化、仮説思考、論点思考、ファクト/ロジック/インプリケーション/インパクトなどの基礎理論を事前に動画で視聴・学習します。
    • ※動画の視聴にはインプロキャリアへの会員登録(無料)が必要となります(鍵付きコンテンツのため、以下よりお手続きをお願いいたします:https://member.inprocareer.com/wp_inprocareer_registpage2?_ifbs-newInsertForm2=s1_Step1)。
  • ステップ②:ケース課題の事前作成(アウトプット・宿題)
    • 毎回、戦略的思考を求めるケース課題(例:生産能力不足への対応策や売上・構造化ケースなど)が出題されます。
    • 課題の事前提出義務はありませんが、自力で解いた上で講座に臨むことで、解説時の学びと実りが何倍にも増大します。
  • ステップ③:対面・オンラインでの実践(リアルタイム演習)
    • 前回課題の丁寧な解説、実際のジョブを想定した実践演習、グループ発表および質疑応答を行い、即戦力となる思考力を練り上げます。
反転学習の3ステップサイクル。Step1 事前インプット、Step2 ケース課題、Step3 対面/オンライン実践を繰り返す学習サイクル
Step1 事前インプットの説明。ウェブサイト「インプロキャリア」で全6回のウェビナー動画を視聴する。閲覧には会員登録が必要
Step2 ケース課題の説明。毎回、次回セッションに向けたビジネスケースを事前に配布。取り組み方は自由で、回答の提出義務はない
Step3 対面/オンライン実践の流れ。ケース課題の解説、ジョブ・グループワーク実践(約1.5時間)、グループ発表、全体質疑応答・フィードバック
ケース課題解説のイメージ。ポイントの提示、実際の受講生の回答例の活用、実践的な修正力を養うフィードバック

講義当日の標準タイムライン(約3時間)

【当日の進行フロー】

  • 18:00〜18:20頃(講義冒頭):前回ケース課題の解説・フィードバック
    • 過去の受講生(先輩方)が実際に作成した回答例を参照しつつ、「施策の関連性」や「押さえるべきポイント」を丁寧に解説する、毎回大好評のコーナーです。
  • 18:20〜19:50頃(約1.5時間):ジョブ練習(実践的なグループワーク演習)
    • 実際の選考ジョブを想定し、チームで集中してアプローチを考案します。
  • 19:50〜20:50頃(約1時間):グループ発表 & 質疑応答
    • 各チームの発表に対して講師・全体からのフィードバックを行い、深い学びを得ます。
  • 21:00以降:懇親会(対面参加者の希望者のみ・状況に応じて任意実施)

続いて、学習効果を最大化するために知っておくべき「具体的な開催概要や受講環境」についてご案内いたします。

4. 開催概要と受講環境(スケジュール・開催場所・調整フロー)

受講生の皆様が学業や他日程と両立しながらスムーズに参加できるよう、開催要項を集約いたしました。

初回開始日:11月25日(水)スタート
開催期間 :11月〜12月(約3週間)
開催日時 :11月25日、12月1日、12月8日、12月15日の計4回。毎週火/水曜日 18:00〜21:00(約3時間)
開催形式 :ハイブリッド形式(対面 + オンライン)
対面会場 :東京都千代田区神田錦町(最寄り:竹橋駅・神保町駅・大手町駅エリア)
出席調整 :事前アンケートにて出欠および参加形式(対面/オンライン)を確認

【参加形式およびハイブリッド運用に関するご注意事項】

  • 海外在住の方や遠方にお住まいの方でも安心してご参加いただけるよう、対面とオンラインのハイブリッド形式で運営いたします。
  • ただし、対面参加の希望者が極めて少ない回(例:1〜2名等)が発生した場合は、グループワークの成立性と学習効果を考慮し、当該回のみ「オンライン開催限定」へ切り替える場合がございます。あらかじめご了承ください。

5. 受講にあたっての留意事項・マナー

情報セキュリティ・著作権の遵守(禁止事項)

  • 記録行為の全面禁止:講義内容の録音・録画・撮影・スクリーンショット・AI文字起こし/AI議事録ツール等の利用による記録行為は一切禁止です。
  • 著作権・コンテンツ保護:提供される講義資料、ケース課題、配布コンテンツの取り扱いには十分ご注意いただき、第三者への開示や無断転載・流出を行わないようお願いいたします。

出席マナーとコミュニケーション

  • 無断欠席の禁止:本スクールでは少人数での実践的なグループワーク(ジョブ練習)を行うため、1人の無断欠席がチーム全体のワーク成立や学びを大きく阻害してしまいます。無断欠席はご遠慮ください。
  • 事前連絡の徹底:学業や体調不良等でやむを得ず欠席される場合は、必ず事前に事務局までご連絡をお願いいたします。
参加にあたっての留意事項。情報管理の徹底、出席の前提、欠席時の連絡

SOLVEビジネススクールでの深い学びと実践的な体験が、皆様にとってビジネスパーソンとして飛躍的な成長を遂げる素晴らしいきっかけとなることを、スタッフ一同心より応援しております!

インプロ・キャリア編集部
執筆者:インプロ・キャリア編集部

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