外資系投資銀行のスーパーデー対策 | 評価ポイントや頻出質問について

公開日:2024/11/12

  • スーパーデーとは何か
  • 評価軸や、頻出質問に関して
    • 1.本当にこの候補者はこの会社に来るのか
    • 2.この候補者と働きたいか
  • どのような準備をするか

今回はSOLVE5期生(25卒)の方にご参加いただき、外資系投資銀行のスーパーデーに関するレポートを作成しました。27卒の方やSOLVEに入会を希望される方のご参考になれば幸いです。

スーパーデーとは何か

スーパーデーとは、外資系投資銀行のリクルーティングプロセスにおける、最後の関門です。6-8人前後のディレクターやマネジメントディレクターと、1対1で、20分-30分前後の面接を繰り返します。会社によっては、1日に約4人ずつのシニアと顔を合わせ、合計2日間に渡ってスーパーデーが行われる場合もあります。倍率は2倍前後の会社が多いかと思います。

みやじ
執筆者:みやじ

受けていた業界/企業:外資系投資銀行投資銀行部門(就職予定)・外資系戦略コンサルティングファーム

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