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ESを書くときに一番意識すべきことは、ESの学生時代のエピソードを通じて企業に対して「自分が会社で活躍している姿」を想像させることである。必要な能力や求められる働き方は業界、会社により様々である。業界、会社の特徴を抑え、適切なエピソードを適切な構成で書くことによりES通過率を上げることはもちろん、面接官にも好印象を与えることができるのだ。
以下よくあるガクチカ、挫折経験について解説する。
多くの学生が何を書くか迷う「学生時代に最も力を入れたこと」、いわゆるガクチカの書き方について以下解説したい。
まず、ガクチカには2つの選び方がある。①絶対的なエピソードがない場合、そして②絶対的なエピソードがある場合である。
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受けていた業界/企業:日系・外資系投資銀行 総合商社