不可能を可能にするリーダーシップとキャリア論

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• ご経歴を教えてください。
• SOLVEの中では珍しいですが、第1キャリアとしてメガベンチャーを選択した理由を教えてください。
• 就活生時代、SOLVEをどのように活用したかを教えてください。
• 就職活動において、ネームバリューが高く、「安定」が保証された企業に行かれる方が多い中で、リスクを取ることについてどう思われますか？
• 大変深い考え方をされると思ったのですが、どのようにしてそのような考え方を身につけたのですか？
• 様々な活動をされていると思いますが、なぜ全て行おうと思ったのですか？
• （様々な活動の一環として）自民党の論文コンテストで受賞されたと思いますが、どのような内容だったかを教えてもらっても良いですか？
• どうしてそこに着目したのですか？
• 今の就活市場では「リーダーシップ」が求められることが多いですが、固有の特徴を生かすというのはリーダーシップにとっても重要なことと感じます。リーダーシップ経験があまりない方に対して何かアドバイスなどありましたら教えてください。
• 乃坂さん的に「こういう風にキャリアを決めたら満足して就活を終えれる。」といった考えやアドバイスなどありましたら教えていただきたいです。
• 深いですね…。そういった社会関係資本が根底にあって、今様々な活動をされているのですか？
• 将来のキャリアプランなど既に持っていますか？
• 最後に一言お願いします！

本日は3期生としてSOLVEに所属しており、1年目にメガベンチャーに入社後、再び大学院生として学生に戻りつつ、様々な業界で活躍されている乃坂龍誠さんに異色の経歴の背後にある考え方を聞かせていただきました。ぜひキャリア観を広げたい方は一読してみてください！

ご経歴を教えてください。 

中学は水泳部、高校と大学では体育会の應援指導部に所属しておりました。 高校時代は生徒会長もしていました。 大学卒業後は1年間メガベンチャーに就職し、現在は大学院に入学し、国際政治や安全保障などを専攻しています。 籍としては大学院生なので研究に取り組んでおりますが、その他にも安全保障研究・戦略研究を行うシンクタンクなどで働きつつ、フェローシップ活動（新渡戸リーダーシップフェロー13期）、地域の町内会の活動、政治活動なども行なっております。

プロフィール：乃坂 龍誠

SOLVE3期生。 2023年3月に慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、株式会社Speeeに就職。退職後、慶應義塾大学法学研究科政治学専攻に入学し、現在は国際政治や安全保障に関する研究を行いつつ、フェローシップ活動（新渡戸リーダーシップフェロー13期）、地域の町内会活動、政治活動、論文執筆（第21回国際政治・外交論文コンテスト 自由民主党 国際局長賞受賞）など多岐に渡って活躍中。