面接で勝ち抜く!能力と独自性を伝える秘訣

公開日:2024/12/14

  • 1.面接の位置づけと基本的な心構え
    • 面接で大切な3つの心構え
  • 2.ガクチカ・自己PRを深掘りして伝える力
    • (A) PREP法を応用して論理性を高める
    • (B) WHYを繰り返して掘り下げる
  • 3.非定型な質問への対応力を高める
  • 4.フィードバックによる回答のブラッシュアップ
    • A.改善点に気づく機会を増やす方法
    • B.陥りやすいポイント

面接は、エントリーシート(以下、ES)等でアピールした内容を補完しつつ、自身についてさらに深く伝える場です。ただし、企業は経験やスキルだけでなく、エピソードの根底にある価値観やコミュニケーション能力、即応力から感じられる地頭の良さといった「その人自身」の魅力を見極めようとしています。

この記事では、一般的な面接(人物面接と言われます)で自身の能力と独自性を最大限に引き出し、選考を有利に進めるためのポイントを解説します。

高尾
執筆者:高尾

受けていた業界/企業:データサイエンティスト職を中心に、戦略/総合コンサル、投資銀行、広告、メーカー、メガベンチャー等約100社

同じ執筆者による記事

SIGN UP
会員登録はこちらから
PREPARING FOR
同じカテゴリーの記事一覧